【とある短編小説集について探しています】 ある短編小説について探しています。 数ヶ月前にapp...
【とある短編小説集について探います】 ある短編小説について探います。。
【とある短編小説集について探います】 ある短編小説について探います。。
数ヶ月前にapple bookアプリでサンプルだけをダウンロード、短編集の一話だけを読んだのですが、今無性に買わなかったことを後悔います!その一話だけは鮮明に覚えているので、情報を知っている方を求めています。。
【あらすじ】 少年が主人公。。
舞台は現代アメリカの片田舎。。
少年は宗教の授業でシスターから神が人間を創造と学ぶ。。
少年は自分でも人間を創造みたくなって、授業で借りた聖書を一冊持ち出、木で作った人形の中に入れる。。
人形を観察いるうちに少年は眠り込んでしまって、起きたら木の人形が居なくなっている。。
それ以来、あの木の人形を責任をもってどうにかやらなくちゃ…もうすぐ冬が来るのに…と悩む少年。。
とうとう父親(確か元軍人でとても強くて、野良犬をブーツで蹴り上げるようなタフな父親)に泣きつく。。
父親は話を聞いて一緒に森へ入ってくれる。。
やがて、森の中で小高い丘に少年が立っているとき、下のほうの茂みであの木の人形が歩いているのを見る。。
少年は「創造ものを、造物主は愛さないわけがない!」(ここら辺はうろ覚えです)と叫ぶ。。
それから数十年後、大人になった主人公(元少年)が実家に帰り、老人になった父親と会う。。
父親は相変わらずタフだが、少しずつ衰えているのを感じる。。
「あの時、だったんだろ?」「さあ、何のことか覚えてないよ」 みたいな会話で終わる。。
【特徴】 確か短編集の値段は3,0円ほど(高いなあ…と思ったのを覚えています) ガルシアマルケスの百年の孤独について調べた時に似たようなもので出てきた気がする。。
著者はアメリカ文学のなかで有名な人 (ストアの説明文にアメリカ文学の金字塔!とうたっていた気がする) 幻想小説?の括り 買わなかったことをすっっっごく後悔るので、どうかお願いします!…続きを読む小説18
ベストアンサー 質問者からのお礼コメントありがとうございます、本当にありがとうございます……!!!まさにこれです!!探た本を見つけてくださってありがとうございます!お礼日時:12/31 17:0