中古スマホの購入予定ですが、商品説明を見てもほとんどがバッテリー80%以上とうたってあります。...

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15:3344中古スマホの購入予定ですが、商品説明を見てもほとんどがバッテリー80%以上とうたってあります。。

そもそもバッテリーは100%と表示されないのですか。。

中古スマホの購入予定ですが、商品説明を見てもほとんどがバッテリー80%以上とうたってあります。。

そもそもバッテリーは100%と表示されないのですか。。

自身はiPhoneとiPadを使用いますが、いずれもバッテリー100%と表示されます。。

iPhoneは3年、iPadは4年程度使用います。。

確かにiPhoneはバッテリーの減りが早いようには感じますが。。

どなたかアドバイスをお願いします。。

iPhone | タブレット端末30 16:10あなたの言うバッテリー100%というのは充電残量のことですよね。。

中古のスマホで説明欄に記載があるのはそれではなく、バッテリーの最大容量のことです。。

最大容量とはバッテリーの劣化具合を数値化もので、バッテリー残量とは別のものです。。

バッテリー新品が100%、普通に2年使えば80%程度になります。。

Appleでは80%以下になればバッテリーの交換時期であるといますから、中古で売られているものは全て80%以上であるということは「買ってすぐにバッテリー交換をしなくても使えます」という意味なのです。。

iPadではバッテリーの最大容量をデフォルトでは確認できませんが、お手持ちのiPhoneならご自身で確認できます。。

設定→バッテリー→バッテリーの状態と充電→「最大容量」 この最大容量こそがバッテリー劣化具合の目安になります。。

このはいかがでか? カテゴリマスター 15:53あなたの言う%の数字と、店舗説明に書かれた%の数字は、【全く別のもの】を指います。。

混同しないでください。。

あなたが思っている数字は、店舗等では一切書かれません。。

充電可能容量って、充電回数を重ねるごとに劣化で減るんですよ。。

「あなたの言う100%」は、「バッテリー自体の充電可能容量」に対「充電できている割合」のことですね。。

それに対店舗が言う「80%以上」とは、「現在の充電可能容量」が「規定の容量に対何%か」と言うことを示います。。

数字が示す対象が全く違っているのですよ。。

例えばiPhone 16の充電容量既定値は3561mAhです。。

中古品で「100%」と謳っているのは3561mAh丸々充電できることを意味おり、「80%以上」と言うのは3561mAh×80%=「2848.8mAh以上の充電ができる」と言う意味です。。

「バッテリー80%」で売っているのなら、「規定量3561mAh」に対「2848.8mAhしか充電できないもの」ですから、2848.8mAhの充電で「残量100%」の表示が出ます。。

ですが、新品なら3561mAhまで充電できるので、そういう意味では新品の80%しか充電できないのに100%と表示されてしまうのが「80%」で売られている中古品と言うことですよ。。

バッテリーは常に同量を使えるわけでは無いです。。

劣化が進むほど蓄えられる電力量は減ってしまうので、例えば充電可能容量が300mAhまで劣化しまったiPhone 16は、新品と比べて10分の1も持たずに電池切れとなります。。

※買った時点で充電可能容量3561mAhに満たない新品iPhone 16でも不良品ではありません。。

必ず全てが3561mAhになるものでは無いので、95%程度でも不良品にはならないのが原則です。。

規定容量に対80%を切ると保証内なら無償修理できるので、低めのものなら保証期間が切れる前に無償バッテリー交換もらえる可能性もありますね。。

15:53iPhoneの設定→バッテリー→バッテリーの状態→最大容量のところの数値ですが、本当に四年使って100%なんですか?凄いですね。ほとんど充電されてないんですか? 15:37中古なので交換いない限り最大容量100%は無いと思います。。